新型クロスクリップ

CROSS CRIP【特許申請中】
意匠番号 「意匠登録第1554264号」

新型クロスクリップ施工性が大幅に向上しました

進化したクロスクリップ

従来の落石対策用クロスクリップをより使い易く改良しました。これまでと変わらない手順で施工でき、施工性も向上しています。

施工性 大幅UP!

従来、大サイズでも施工し難かった巻付グリップ(φ18)どうしの交差する場所でも楽に取付できます。

軽量でコンパクトに!

施工は従来と同様。従来品に比べて約1割小型化し、軽量持ち運び易くなりました。

軽量、コンパクト化を実現!
斜面上の持ち運びが楽になります。
作業効率もUP!
大小のクロスクリップの使い分けにもう迷うことはありません。
見た目もやわらかい!
従来からの特徴的な形状である円型を継承、やわらかい外見に仕上げました。

構成部材

クロスクリップは大、小の2種類。ワイヤーどうしの交点には小を、巻付グリップどうしの交点など、径の太い箇所には大を使います。

ワイヤロープ+ワイヤロープ
φ12 φ14 φ16 φ18
φ12
φ14
φ16
φ18
ワイヤロープ+巻付グリップ部
φ12
(巻付)
φ14
(巻付)
φ16
(巻付)
φ18
(巻付)
φ12
φ14
φ16
φ18
巻付グリップ+巻付グリップ部
φ12
(巻付)
φ14
(巻付)
φ16
(巻付)
φ18
(巻付)
φ12
(巻付)
φ14
(巻付)
φ16
(巻付)
φ18
(巻付)

設置状況

クロスクリップは大、小の2種類。ワクロスクリップの取付は従来品と同じ手順で取付けること ができます。プレートは大、小共通で使用可能です。 プレートの向きとUボルトの大、小によって使い分けます。イヤーどうしの交点には小を、巻付グリップどうしの交点など、径の太い箇所には大を使います。