落石防護網（ポケット式・覆式・ミニ支柱式・スロープネット）
クロスワイヤーネット
キャフロンネット(小規模落石防護柵)
岩盤用アンカーの頭部安全対策
ポケット支柱用 自穿孔アンカー

ＰＴネット工法は落石防護柵にプラスチックネットを取付ける簡単施工のツタ侵入対策です。 従来、無対策時は、定期的な伐採によって金網に絡み付いたツタを除去する必要がありましたが、 PT ネット工法により、定期的な伐採を削減できます。

法面保護工に用いられるモルタル吹付工・コンクリート吹付工・厚層基材吹付工等において、法面全体の地質・岩質は不均質であり、又、風化の進行も一様でなく変状を起こしやすく複雑であり、温度の変化による伸縮クラックが入りやすく吹付が薄いほど、影響が大きくなります。ひし形金網（ラス金網）の挿入は、セメント硬化体に発生する亀裂の分散と剥離防止等を目的としています。

ユニット式フレーム型枠は軽量で高い場所での小運搬が容易に出来、作業効率が高く安全です。
急斜面での施工凹凸に関係なく自在に施工が出来ます。
従来タイプのフレームで、サイズのラインナップも豊富。
現場の状況にあわせて、サイズも幅広く揃っています。

護岸工法として用いられ、動植物の生態系及び自然と調和します。
多孔質製品の上に柔軟構造物として底盤に順応し、日を追うごとに草木がかごマットをささえ、葦や藻、苔が水の浄化をもたらします。
また、堤防の補強のドレーン工法でも採用されています。

自然災害を未然に予防いたします。
柔軟性に富んだ金網構造のために、洗掘などによる地盤変化に適しており、土や石詰構造なので現存する動植物の育成を助けます。

本体枠には溶接金網を使用しているため、はらみなどに対しての強度が優れています。また、植生シートを使い現地発生土を用いた緑化が可能です。

都市空間に「潤い」を・・
１．限定された空間を緑化し、「ゆとり空間」を創造できます。
２．外観にマッチした植栽が可能です。
３．移動が可能で、幅・高さなど、必要に応じた企画が可能です。
４．組立、施工も簡単で軽量です。

ひし形金網　・クリンプ金網　・きっ甲金網　・織金網
・エキスパンドメタル　・溶接金網　・パンチングメタル